オーナー様の声
築26年の木造アパートですが、今もキレイで満室です。遠距離オーナーでも安心して賃貸経営をしています。長野県在住 K様、M様
M様はK様の娘さんで、お父さんから譲り受けたアパートの現オーナーです。
私も父も須坂市(長野県)に住んでいますが、アパートは東京の目白にあります。父が目白の土地にワンルームアパートを建てたのは、もう26年前になりますね。学生さんの多い土地柄ということもあって、利回りの良い木造アパートをつくることにしたんだと思います。建築はアミックスさんにお願いしました。熱心にあれこれと気を遣っていただいたようです。
築26年でも満室のアパート
26年経って改めて、アミックスさんの仕事ぶりに感心しています。建築がしっかりしているから、アパートは外見も室内もそれほど古さを感じないし、とても築26年とは思えない!今だってずっと満室なんです。私も『受け継いで良かったな、この先もまだまだ大丈夫だな』と思って、安心しています(笑)。
- 築26年の所有物件「目白第一ハウス」
遠距離でも安心
住まいが遠いので、目白のアパートには頻繁に行くことができないんです。管理は、当初ほかの管理会社にお願いしていたんですが、どうも上手くいかなくて。結局、途中から管理もアミックスさんにお願いしています。きちんとやってくださるし、いろいろご相談もできて今は本当に満足しています。
- ご自宅前でアミックス末永会長とMさん
- 物件より徒歩12分のJR山手線目白駅
ご入居者様にも聞いてみました!
「目白第一ハウス」に入居されている田中さん(仮名)
私は設計士を目指していて目下勉強中なんですが、ここに住み始めて2年、結構快適に過ごせたので、近々更新する予定です。ここに決めたきっかけは、目白という利便性もあったんですが、部屋の設備も必要なものがそろっていて、1人暮らしとしては十分だったし、古いわりに古くない、ちょっとノスタルジックな感じさえするのが良かったからですかね(笑)。
設計士として勉強している立場からすると、参考になることもあります。建物の耐用年数を考えることは重要ですから。ここのように、26年経ってもまだまだ古びていない、木造でも寿命の長い建築物を建てるのは大事なことですよね。