保育園建築

アパート建築と土地活用の
ノウハウを活かした「保育園建築」

待機児童問題は、行政がさまざまな取り組みをおこなっておりますが、まだまだ解消されていないエリアもございます。そんな中、不足している保育園の建築は、地域貢献にもつながる新しい土地活用として注目されています。園舎はRC造・軽量鉄骨造のほか木造での建築も可能です。竣工後は運営会社に貸与するため、土地オーナー様が保育園運営に携わることはありません。運営会社には自治体から補助金が交付されることもあり、長期の安定収入を見込むもことができます。

空室リスクがなく、地域にも貢献できる新しい土地活用

アミックスの保育園建築　４つのメリット

積極的に増設をすすめる自治体もある保育園。遊休地への建築は地域への貢献につながるほか、空室リスクの低い安定した資産活用として最適です。

保育園建築4つのメリット

低コストを実現する木造建築

木造でも可能な「認可保育園建築」

「認可保育園」は、RC造・軽量鉄骨造だけでなく、木造での建築も可能です。アミックスでは、RC造に比べ大幅にコストを抑えられる木造でも、多数の建築実績があります。開園後には、木の香りやぬくもりが大変好評となっています。

木目を活かした優しい色合い

補助金利用でコスト軽減

地方自治体で実施されている複数の制度

少子化対策として、政府からもいろいろな支援策が打ち出されています。保育園の建築でも内装には補助金が支給される場合があり、建築費を軽減することができます。条件等は自治体によって違いがありますので、くわしくはお問い合わせください。

経営は運営会社、内装修繕^＊も不要

経営には携わらず建物を貸与

保育園建築後は運営会社に貸与するため、オーナー様が運営等にかかわることはありません。また、アミックスがいままでにご紹介している運営会社は、補助金のあるなしにかかわらず建物の内装費を出資してきています。内装の修繕費も不要となり、オーナー様は投資コストを低減することができます。

＊運営会社が定める負担範囲に限ります。

長期の安定収入（約20年）

空室リスクの低い長期の賃貸契約

運営会社との賃貸契約は約20年の長期契約で、賃料も長く固定されます。長期契約ですので、建築時に借り入れをする場合でも無理のない返済計画を立てることができます。運営会社には行政から運営費が支給されるため、家賃滞納のリスクも低く、契約満了後には再契約になる見込みもあります。

＊運営会社により契約内容は異なります。

くわしくはこちらのブログ記事で紹介しています