即入居は2戸のみ、11年連続で「空室率1%以下」を達成と「ペット可アパート」への取り組み

投稿時間 : 2026年04月20日 11:00

3月末の入居率は99.98%(空室率0.02%)、申し込みのない空室はわずか1戸!

2026年3月末時点で入居率がまとまりました。

即入居可となる空室はサブリース管理物件全9,493戸のうちわずか2戸のみ、11年連続の「空室率1%以下達成」はもちろん、入居率は99.98%(空室率0.02%)という過去最高の結果となりました。

しかも、そのうち1戸はすでに申し込みが入っておりますので、現時点での実質的な空室は1戸のみ(入居率99.99%・空室率0.01%)ともいえます。

サブリース管理戸数約10,000戸という規模の中で、駅から離れた物件や、条件的に「決まりにくい」と言われがちな3点ユニットバス、専有面積が15㎡程度のお部屋でも、エリア特性や物件の良さをきちんと見極めた募集・管理を行うことで、安定した高い入居率につながっています。

オーナーの皆様に安心いただけるご報告ができましたことを、社員一同大変嬉しく思っております。

アミックスでは、入居率向上にむけてさまざまな取り組みを行っています。

ひとつは、綺麗で安全なアパートの堅持です。日常の建物管理ではきめ細かい対応を行い、入居者様が暮らしやすい環境を整えています。また、築20年以上の物件を対象に「計画修繕プロジェクト」もすすめており、問題点が発覚した場合には早めに改善しています。(関連記事:アミックスの管理業務~「計画修繕プロジェクト」とオーナー様への定期報告

さらに、入替え工事の迅速化やグループ会社の「アパマンショップ亀有店」との連携による客付けなどによる空室期間の短縮を実践しています。

そのほか、入居者様からの要望の多い設備(オートロック・宅配ボックス・防犯カメラなど)の導入、高齢者の入居促進、コンセプトアパート(「ペット共生型」「ホームシアター付き」「ゆとりの部屋」など)の企画提案なども積極的に行っています。

このような取り組みが入居者様の獲得と顧客満足度の向上につながっています。来年以降もオーナーの皆様にご安心いただけるよう、高い入居率を維持するための活動をすすめてまいります。

好評の「ペット共生」物件、ペットプロジェクトも始動

コンセプトアパートは、希少性が高く人気の高い物件です。なかでも、単身者向け物件では禁止されていることの多いペットの飼育が可能な物件は大きな反響があります。建築物件も着々と増えており、現在では13棟166戸(2026年3月時点)が稼働しています。

アミックスの「ペット共生型」アパートは、ペットと飼い主がともに快適に暮らせる環境を整えた物件です。物件ごとに設置されている設備は異なりますが、いずれの物件でもさまざまな工夫が施されています。

一例として、今年竣工した足立区内の「犬共生アパート」をご紹介します。

犬共生アパート「brillante paws 舎人」

居室内には、キッチンと居室を仕切るフェンス(ベビーフェンス)やペット用のスペース、見守りカメラなどが設置されています。玄関脇にはリードフック、建物の外には足洗い場も設けています。

 

1DK・1LDKの間取り

 

ペット対応の滑りにくいクッションフロア(左)と室内ゲート

導入されたリードフック・見守りカメラ・共用足洗い場

さらに、こちらのアパートには、スマートフォンを利用して気温や湿度の確認やエアコンや照明などの家電の操作ができる「IoT機器」を導入しています。見守りカメラも操作可能で、入居者様は外出先からでもペットの状況を確認して、応じて環境を最適化することができます。

また、ペット共生物件の増加にともない、社内で「ペットプロジェクト」を発足しました。

現在プロジェクトでは、
●全166戸(2026年3月時点)での飼育状況を確認
●ペット飼育にともなう原状回復費用の変化の把握
●入居者様へのアンケートの実施
などを行っています。

さらに今後の展望としては
●ペット共生物件の管理体制を整える
●ペット飼育特有の問題やクレームに対する対応と問題解決のためのルールづくり
●入居者様だけでなく、ペットにも寄り添った物件づくり
などに取り組んでいく予定です。

アミックスはこれからも、オーナー様と入居者様にご満足いただける、魅力的なアパートづくりをすすめてまいります。

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