2025年3月末の入居率は99.96%!「10年連続空室率1%以下」達成と「桜の見える」アパート

投稿時間 : 2025年04月28日 11:56

入居率は99.96%(空室率0.04%)を記録!

早いもので、4月も終わりに近づきました。今年も例年同様、2025年3月の入居率をお伝えしたいと思います。

2025年3月末時点で、サブリース管理物件全9,410戸のうち即入居可となる空室は4戸のみ、入居率は99.96%(空室率0.04%)です。

空室率でいうと昨年の0.15%を大きく更新し、ついに0.1%を切るという大変良い結果となりました。さらに、おかげさまで3月末における「空室率1%以下」は、今年で10年連続を達成いたしました!

長期の空室をつくらないための取り組み

アミックスでは、入居率向上のためさまざまな取り組みを行っています。

まず、入居者様が退去された後、新しい入居者様を早く迎え入れるために、入替工事の効率的なスケジュール管理と信頼のおける協力業者様との連携を強化しております。

さらに、東東京支社に隣接する関連会社「アパマンショップ亀有店」とも連携し、お部屋の退去が決まり次第、いち早く客付けを開始しています。また入居者様との賃貸借契約や保証会社契約は電子化していますので、入居者様が仲介店舗様に来店しなくても契約することが可能です。

また、高齢者向けサポートの「見守りシステム」の導入により、高齢の方からの問い合わせやご入居が増えています。万が一のリスクがある単身高齢者を積極的に受け入れる管理会社は少ないため、他社より先にアミックスにご相談いただく場合もあります。(くわしくはこちらから→「高齢者の入居促進を支援」

建物の維持管理もきめ細かく

建物の維持管理では、定期的に管理物件を巡回し、隅々まできめ細かくチェックしています。建物の現状を把握して、適切な修繕や整備を行うことで、綺麗で安全なアパートを維持しています。

今回の「入居率99.96%」という高い数字は、社内各部門の連携が効果的に機能した結果であると思います。

「桜」が楽しめるアパート“おすすめ4選”

春の訪れを感じるとともに、観る人にやすらぎを与えてくれる桜の花。東京では開花してから花冷えが続いたことで、今年は長い間お花見が楽しめたようです。

実は、アミックス管理物件のなかにも、アパートのすぐそばに桜の木(ソメイヨシノ)が植えられている場所があります。自宅から、もしくはすぐ近くで桜が見られるのは、とても贅沢で特別感があります。

今回は、営業担当者がおすすめする4物件の桜をご紹介します。

●サンドレイク青井Ⅰ(木造2階建て18戸)
東京都足立区青井5-3-27
●サンドレイク青井Ⅱ(木造2階建て16戸)
東京都足立区青井5-3-26

●グリーンライフ目黒(木造2階建て10戸)
東京都目黒区碑文谷1-27-9

●綾瀬ピースベルS(木造2階16戸)
東京都葛飾区西亀有2-35-16

「サンドレイク青井Ⅰ・Ⅱ」は敷地内に、「グリーンライフ目黒」・「綾瀬ピースベルS」は物件のお隣に、とても立派な桜の木があります。

今年も見事な花を咲かせてくれました! 美しい桜は、毎年入居者様や近所のお住まいの皆さまを楽しませてくれます。桜の木がこれからも元気に、長く咲き続けてくれることを願っています。

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